ただの雑感。わが青春のINFOBAR。W杯決勝、WWE PPV Extreme Rulesの感想とか大好きなアレクサブリスの話
この3連休、わかっちゃいたけどむっちゃくちゃにお店が忙しくって大変だった。
そんな中長かったW杯マラソンが終了を迎えてなんともいえない虚無感が……特に襲ってくることもなくw
無駄に多趣味でいろんなことがすぐ大好きになる性分のおかげで、たくさんの情報の渦に身を放っているだけで最低限の小さな喜びを日々気軽に得られるが故
どんだけ仕事が忙しくてもなんだかんだ毎日を楽しんでいられるのでとてもありがたい。
最近もこんな嬉しいニュースがあった。
蘇るわが性春、じゃなかった青春の記憶。
今でもコレクションしているINFOBARシリーズをたまに眺める。
初代INFOBARに一目惚れしてからずっとトランスフォーマー以外の全種使ってきていて、auデザインプロジェクトの終焉とともに完全に死んでしまったと悲しみに暮れ、
しょうがなく今はGalaxyを使っているのだけれど、復活はほんと無茶苦茶嬉しい。
実機触るの楽しみだな~。
W杯決勝。
まあフランスの戦い方をアンチフットボール的だと表現するのは、それは確かにそうだと思う。
ベルギー戦の時も長々と無駄に語ってしまった通りに。
とはいえ、要はこういう言い回しでしかフットボール界は表現できないんじゃないの? とも思うわけで。
まあほんとにデシャンのチームはくっっっっそつまんないよ。
でも結局のところこれだけのメンバーを揃えておいてこんなサッカーを従順に実現させる。(個人的に例えばポグバがあんなに献身的な姿なんか見たことなかったぞw)
グリジに中盤の底まで守備優先プレイさせたり、なんかもう色々と凄かった。
それこそがデシャンの功績だし、そのおかげで得られた栄誉だろうし、そのこと自体を貶したりするつもりは毛頭ない。
カンテをさっさと交代させたところの判断なんかも素晴らしかった。結果的にあそこの動きはその後の展開に大きく影響を及ぼした。
あれができるのもデシャンだったからこそ。
要するに、トレーディングカードゲームで言うところのメタプレイに終始した結果なんだわな。
昨今フットボール界隈は戦術的発展具合が目覚ましく、だからこそ時にそれはじゃんけんのように極端な関係性を見せるほど洗練されスタイル化していて、もはやフォーメーションからの単純な人の初期配置で相性を語るようなそんな単純なものではなくなっている。将棋とか、チェスなんかのイメージだね。
自分にとってはスマホ用トレーディングカードゲームが一番イメージしやすいのだけれど。
つまり、洗練されてきているからこそ、的確にメタれるわけだ。
それを参加国中一二を争う選手の質量で徹底的に行ってくる、と。
強いに決まってる。
どなたか気鋭のサッカー戦術論者でメタゲーム化する現代サッカーみたいなお題目の記事作ってくれる人いないかな?w
この観点から論じられるサッカー戦術にめちゃくちゃ興味がある。
ロヴレン今大会本当に素晴らしかった。
自らが言うように世界最高かは別の話として
この時の対応はまさに世界最高だった。Best in the Worldである。
準優勝おめでとう。お疲れさまでした。ゆっくり休んで帰ってきてな。
新シーズンこそ、タイトルを勝ち取ろう。YNWA
一ヶ月走り抜けたW杯マラソン。一ヶ月経つということはWWEのPPVもやってくるということ。
何を隠そう僕は20年ほどWWEを中心に追いかけ続けている結構なアメプロ好き。
(誰も聞いてない)
どこに需要があるのか知らんけどマネバン終わってシーズン前半の大一番Summer Slum へと繋がる Extreme Rulesは状況的にも気になる部分が多く試合内容はともかく結構面白かったからこの際適当に愛をふりまいとこうw
まずは、のーすぴーくいんぐりっしゅさんことシンスケ・ナカムラWWE1軍での初タイトル獲得おめでとう!
戦前からジェフのコンディション不良が伝えられていてこのあと休養するんじゃないかな? くらいの感触だったもんで、こういうことやるんじゃないかという予兆はあった。
それでもジェフ相手に、もはやアートの域に達した笑える
ローブロー芸からキンシャサで瞬殺というキメ方を組んでもらえるのはまだまだ期待の大きな証拠ではなかろうか。
それにしても本当にヒール化してからの
ローブロームーヴが板についてきた。もう「WWEのあのローブローの人」で余裕で通じちゃうレベル。
瞬殺後に颯爽と登場したオートンの佇まいがまた格好よくって。たまんなくって。こんなことしてUS王座を強奪したのーすぴーくいんぐりっしゅさんにおこでアメリカンヒーローっぽく向かっていくのかと思いきや、俺の方がやべえぞとでも言わんばかりに
負けじと悶えるジェフへ無言のまま追い打ち金的キックかましちゃう鬼っぷりを見せつけそのまま退場しちゃったのだ。
これどゆこと? またイカれた
ダークヒーローとしてナカムラとのUSタイトル争いをSummerSlumでやるのかな? どういう内容の試合になるのかちょっと想像できなくて楽しみだ。
パントキック解禁でナカムラ一旦休場、おかげで頭がすっきりしたとかゆでたまご的超理論でベビー復帰なんてのもありうるのかな~。ともかくまずはおめでとー。
ブライアンは契約延長の方向にいってるらしくよかった。よかった。
Bチームもおめでとー。マクギリもやが個人的にボーちゃんがタイトル取れたの本当にうれしい。
さて、ユニバーサル王座のお話。
レスナーをこういう扱いにしているのが彼にヘイトを集め、みんなにレインズを応援してもらいたいから。なんて話を見た。
これはもう無理があるよなあ。それならどうしてこんなストローマンの魅せ方をするんだろう。
ストローマンがいない。という条件下ならまだわかる。でもこれじゃ無理だって。と毎度毎度思わされてしまう。いい加減レインズをヒエラルキーの頂点に据えようとするの諦めてほしい。レスナーの離脱がすぐそこに迫ってきた今、どういう結果を見せるのかなー。
あと女子タイトル。
アスカはこんな感じで当分ゆかいな仲間たちとゆかいに楽しく遊んでいくんだろね。
ずっとシャーロットとだけ絡んでるわけにもいかないしね。
それにしても胸の詰め物が潰れて当分欠場って向こうの女子選手はまいど大変だなw
まあ僕はアレクサが元気でいてくれさえすればそれでいいのだ。
わざわざこんなエントリー立てたのも全てはささやかなアレクサ布教をしておきたかっただけなのだ。
僕の大好きなアレクサ・ブリス。
Say that again?
ok
ALEXA BLISS
はい。まあ何が好きなの? って言われると一言で性癖ど真ん中だからという身も蓋もない答えにw
とにかくこれまで見てきたWWEのディーバたちの中でも圧倒的なルックスのキュートさ、コケティッシュ加減。それだけでもじゅうぶんズンズン響いてくるものがあるわけだが、155cmと小柄な体躯から発する勝気でクソ生意気な性格表情とマイクという属性まで付随してくるのアレクサは。この眼差しなんだよたまんない。
これがね。ヒールらしくこうやってヘイトを溜めていきながら
時に大事なところでへたれるわけですわ。
普段はこんな表情と強気一辺倒にイキり散らして相手を煽って自分を大きく見せてた女が、
いざというときに今にも泣きそうな顔見せて怯えてへたれるわけですわ。
こんなのとか。グッとくる。
まして今主に争っている相手がこんなお人ですからね。
今回のExtreme Rulesでもグッとくるポイントがたくさんありましたよ。
ナイアはいつも僕にとっての最高のアレクサを引き出してくれるからナイアも最高。
というわけで以上が唐突な僕の性癖披露のコーナーでした。
普段の外面ではMの僕&Sな彼女という関係性があるときだけ逆転するような。
そういうのが大好きです。
性癖披露の日記書いててとても楽しかったからまたやろうかしら。
頭のネジがどこか1本飛んだような女の子も大好き。
テイラーモムセンとかCHVRCHESのローレンメイベリーとか最高に性癖なんだけど
日本ではそんなに知名度ないからあんまりわかってくれる人少なくて寂しい。