楽しいカオスを作るのは、楽じゃない

リバプールFCに狂い、サラブレッドを愛し一口馬主で悪戦苦闘するオタクが、今世のカオスに身を沈めながら「みんなもこっちに来いよ」と足を引っ張りたがるブログ

シルクホースクラブ2018年1歳馬募集⑦ 最終中間が発表されていたので票数などからの雑感をば

え~、おかげさまで本日ブログ開設以来最高アクセスを頂いておりまする。

シルクの1次募集はもはやひとつのお祭りであります。

全力で楽しんでいきたいところ。

さて、YouTubeでの公式販促放送にて全体の締め切り前日(郵送に関しては締め切り日)17時~19時現在での申し込み票数が発表されておりました。

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はいどーん!

討ち死に待ったなし!w

 

これはさすがにしんどいですねえ……。

せっかくのお祭り、楽しみたいのはやまやまですが、毎年締め切り日に近づくごとにとびっきりの絶望感が届けられるのは気のせいかな?

 

これで前年比65%でしかないという所がまた涙を誘いますw

この段階で恐らく新規票はほぼほぼ入り切っている状態であると思われるので、単純に考えてまだ既会員票が半分程度動いていない状況だと考えられる。

こんなにも皆さんを悩ませているのは抽選優先馬制度のせいかな?

かくいう僕もまだ1頭たりとも申し込んでいないわけだけれど。

 

昨年の最終結果から考案すると、最終日にだいたい人気上位は総じて1.5倍ほど票数が伸びると思われる。が、この調子だと今年はさらに乗っかってきて下手すりゃきれいにここから2倍ほどまで伸びてしまうのではなかろうか?

となると、現在250口のフラニーフロイド付近までが一気に1次募集で満口に至る計算だ。約40頭。ほぼほぼ消えてしまうw

 

僕は今年から「もう絨毯爆撃はしないよ」って安易に神様に誓ってしまったので

より一層頭を抱えております。

 

やっぱり重要なのは抽選優先馬をどうするか? と実績ボーダーライン読みだ。

チューユーバに関しては当然1人での複数口や実績で拾える人の申し込みまで含まれており、かつ最後の最後まで変更させ放題という事を考えると

あまりにも読めなさすぎる。なんて厄介なシステムを導入しやがったんだw

実績ボーダー読みにしても、僕の160万円ほどの実績だと去年の水準なら最終1000口程度までの馬ならだいたい拾える想定で考えていたところ、今年はたいそう票が分散しておりましてそれも自信を持てず。

仮にここから2倍ほどまで票数が伸びてしまえばなおさら読みづらい……

なかなかに難儀だなあ。ギリギリまで悩みます。

 

このあと関西馬の詳細レビューでアウトプットしながら腹を決めるつもり。